約 117,241 件
https://w.atwiki.jp/hiten_miraieigou/pages/133.html
#norelated 名前 龍酒Jr 好きな職業 好きなスキル SS #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 ほしいもの ペット 別キャラ コメント みんなからの;;コメント;;♪☆;; 名前 コメント メンバー紹介にもどる
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1594.html
862 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/31(水) 20 54 12 ID ??? シャア「わははははは」 アムロ「はははははは」 マイ「あはははははは」 セレーネ「きゃははは」 シロー「あははははは」 アル「皆真っ赤で楽しそう……お酒ってそんなに美味しいの?」 ロラン「大人は酒で嫌な事を忘れるものなんですよ」 アル「う~ん、僕、まだ大人にならなくてもいいや……」 ジュドー「いけー!そこだー!」 ガロード「何やってんだよー。そこでハイキックだってのー!」 刹那「頑張れ、ドモン兄さん!!」 アル「こっちはこっちでG-F2008に出てるドモン兄さんを応援……」 ロラン「皆好き勝手やってますね。らしい、と言えばらしいですけど」 マリナ「あ、先生…お手伝いします」 ナナイ「うちの人がどんちゃん騒ぎまして…すみません」 ロラン「助かります…あ、それはそっちに……」 大晦日までこんな調子のガンダム一家なのでした。 865 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/31(水) 21 35 52 ID ??? 862 シロー「あはははは(ry …何だか今日の酒はよく回るな。目が回ってキラが3人に見え……?! キラ1「あと数時間ほどで新年だよ。頼まれてたプログラムのデバグも終わったから安らかに新年を迎えられるよ」 キラ2「寒いのヤダ寒いのヤダ誰が年明け早々初詣なんて言い出したんだ。エロゲで年越しでもいいじゃないか」 キラ3「何を言ってるんだフリーダムでシンにやられた僕。ラクスと約束したのにそれを破れるわけないじゃないか」 キラ1「やめてよね、ラクスに約束を取り付けたのは僕なんだから」 キラ2「やめてよね、アスランのイージス自爆に巻き込まれた僕。フレイもいるのにどうするんだよ。 フレイに手を出してたのは君なんだから、君が責任を持って面倒見るべきじゃない?」 キラ3「そうだよ、アスランのイージス自爆に巻き込まれた僕のやったことで僕まで非難されるのは割に合わないよ。 そういうわけでちゃんとラクスとの約束は守ってね、フリーダムでシンにやられた僕」 キラ1「待ってよ、それじゃ君はどうするんだ、デスティニープランに逆らった僕」 キラ3「僕は運命ではなく自由意志で新しい愛を探しに」 キラ1・キラ2「自分勝手なことをーっ!!」 シロー「いったい何を言ってるんだキラー!!…あれ」 自分の叫びでシローは我に返った。 マイ「シロー兄さんこそ何を言ってるんです?」 シロー「へ?あれ…キラが三人いたよな。マイ、お前も見ただろ?姉さんも」 キラ「僕はもともと一人じゃないか。大丈夫?兄さん」 セレーネ「調子に乗って飲むからよ。ほら、指は何本?」 セレーネはシローの目に前で指を出して見せた。 シロー「2本…人差し指と小指…」 セレーネ「右と左どっちに動いてる?」 シロー「動いてないじゃないか」 セレーネ「うーん、引っかからないか。正常みたいね?」 シロー「だからキラが3人いるってさっきから」 セレーネ「1人じゃない」 マイ「質量のある残像ですか?出てませんよ」 キラ「兄さん疲れてるんじゃない?夜勤も続いたし」 シロー「そんな…アムロ兄さんなら気づくよな。兄さん、兄さん!」 アムロ「……ん、何だい?日付変わったのか?」 シロー「駄目だ…舟こいでた」 キラ(ふう、危なかった)
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/1969.html
多少いびつな形になっているものもあったが、味は絶品である。 島津は勿論のこと、彼女達も見かけによらず大食い揃い。 あっという間に皿は空き、葡萄酒の瓶もごろごろと空が転がっていった。 時々、侍女が空いた膳を下げては新たな皿を置いていくが、それでも間に合わないぐらいだ。 あらかた料理が彼らの腹に収まると、ようやく落ち着いた。 「初めてにしちゃあ、上出来だな」 政宗は杯に残った酒を飲み干すと、さて次のものを、と手を伸ばそうとした。 だが、掴もうとした瓶は目の前ですっと別の手に取られた。 「Ah…?」 ついっと視線を上げると、その主は元就だった。 「…って、おい、飲めないんじゃなかったのかよ!」 注ごうとした瓶を横から引っ手繰ると、政宗はそれを胸元へと抱える。 いきなり消えた瓶の行方を追い、元就が顔を上げる。 「…注げ」 ぐい、と杯を突き出した元就の声はあの氷の面と呼ばれるそれであり、完全に据わった琥珀の目が鋭く睨んでいる。 首から上は鮮やかな桜色に染まっている。 良く見れば、彼女の後ろには既に何本かの瓶が転がっているのが見えた。 政宗と元親が島津に構っている間に、かなりの速さで開けたようだ。 「これ以上は駄目だ、飲むんじゃねぇ!」 元親も異変に気付いたのか、近くにあった瓶を全て元就から遠ざける。 その隙を見て政宗が杯を取り上げた。 相当酔いが回っているのか、かなり緩慢な動作で自分の手元を見ると、元就は二人の方へとにじりよる。 「飲めと言うたのは貴様であろう」 「だからってここまで飲むなよ!」 「うるさい、黙れ!」 元親の顔に指を突きつけると、立ち上がろうとした。 次の瞬間、足元がふらつき見事によろける。 「おおっと」 咄嗟に島津は手を伸ばして彼女を受け止めると、宥めるように頭を撫でる。 「酒は飲んでも呑まれたら仕舞いじゃ」 子供をあやすように手を添えると、ぽんぽん、と軽く叩く。 「…何故ここに『さんたくろーす』が」 ぼんやりとした表情で元就は手を伸ばし、島津の髭をぐいと引っ張る。 「三太?」 思い当たる名前もなく、どこの武将じゃと首を傾げる。 「うむ、白い髭の…」 大真面目な顔で頷くと、くてん、と眠ってしまった。 「何じゃ、その三太何某とは」 島津は政宗と元親の方を振り返った。 「良い子にしていると『くりすます』に贈り物をくれるじいさんだな」 料理を教えてくれた南蛮人から聞いたのだと、政宗は言う。 「…むう」 「俺達は子供っていう年齢でもないから関係ないけどな」 「どっちにしてもお開きだな、こりゃ」 政宗と意味深に視線を合わせると、元親は二人で島津の両側へと回る。 「ここからは大人の付き合いだな」 そしてするりと手を滑らせた。 「おまはんら、どこを掴んでいるど!」 「ん、じゃあここなら良いのか?」 「ますます悪い!」 元就を抱えたまま、二人を払うことも出来ずにその場から連れ去られる。 そんな島津の姿を家臣たちは黙って見送るしか出来なかった。 翌朝、妙にすっきりした顔の政宗と元親は、酷い二日酔いに悩まされる元就の看病をする羽目となった。
https://w.atwiki.jp/crazy_hatsuki/pages/10.html
なぜか有効期限切れで二度書く羽目に・・・ 1.好きなお酒は? 鍛高譚とチャミソルっ!! あとはファジーネーブル。柑橘系大好きっ子。 2.嫌いな酒は? 特にねぇなぁ。 あ、中華系の杏露酒。マジマズかった。 3.誰と飲みますか? 最近は楓と三つ葉。 あさとは飲み明かしたいんだが、いかんせん距離が。 4.泣き上戸?笑い上戸? からみ上戸。きっと。 でもそれが出来ない相手には、それ相応の上戸を。 …ってそう考えてる時点で酔っちゃいねぇ。 あさと同様に眠くなる。 5.酔いは顔に出る? 出ません。酒の強さは父親譲りなんで。 それ以外は母親譲り。 イヤフィフィーーーーーーーーーー!! 6.記憶をなくした事は? アイタタタ。 曖昧になったことと、スッポリ抜け落ちた事が。 曖昧になった日は、二次会タイマン飲みでやっちまったってやつで。 スッポリ抜け落ちた日は、急性アル中で救急車で運ばれて、 次の日の朝目覚めてみると、カテーテルが挿入されてるって寸法よ。 アイッタタタ。 7.忘れたい思い出は? アイタタタ。 忘れたいような思い出も、忘れないでいる事が、 贖うってことなんじゃないか。 8.1番楽しかったお酒は? 学生時代飲みいって、その後オールカラオケが結構楽しかった気が。 若いって感じがして。今はもうきっと出来ないけど。 9.彼氏・彼女と飲むお酒は好き? 好き、でしたよ。 もうできないんじゃーーーーーーーーーーーーーッ!! バーロ。 10.酒の勢いでケンカした事は? 元カノと彼女になる前、 文化祭の打ち上げの飲み会の時に 酒もほとんど呑んでないのに、 ケンカというか議論になり、 気まずい雰囲気になったことはある。 周りがね。 初樹は愚鈍なので気がつきませんでしたが。 11.酔うとどうなりますか? タバコを吸う量が増える。 以前、京都に遊びに行ったとき、2泊3日で200本越えた気が・・・。 あとウザくなるし、からみだす。 多分。 でも「あー酔った」っていう日ほどからんでないしウザがられてないはず。 あーでもまわりの面子によっちゃ酔うと、 すみでしょんぼり一人酒をしてますね。 12.飲みたいときはどんなとき? 好きな人に邪険に扱われたとき。 し ぼ む ー ー ー ! 13.今までの最高記録は? 何の? まぁ飲んだ量だったら、 ビール中ジョッキ19杯かな。 あとは飲んだ量なんていちいち覚えてないし。 それぐらいか。 14.お酒が好き?飲んでる場が好き? 飲んでる場が好きなんだろうねぇ。 面子によるからねぇ、自分にとっての酒の旨いかまずいかは。 一人でお酒を飲もうとしないのはそういうことだろうね。 15.お酒が好きそうな5人に回してください!! む。 これが一番ネックですな。 5人も回せるほどともだちいねぇよ!! ま、勝手に持ってってやってください。 バトンする気、なッ!! 杏露酒ウマス(*´ω`*) -- れお (2006-10-26 18 36 37) Blogなんて持っちゃいない -- 楓 (2006-10-26 19 26 11) 普通の飲み屋の杏露酒は飲めるのに・・・ -- 初樹 (2006-10-27 09 55 22) 楓はコメントでバトンしてくれればいいよ。いいにするー -- 初樹 (2006-10-30 19 29 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hyakukami/pages/3012.html
依頼主 ポベートール 出現条件 魔神の悪夢クリア クリア条件 お神酒 5 成功報酬 神技強化 依頼時 日本神社に、いい酒があるだろ。持ってたら分けてほしいが… クリア時 分けてくれるか?ありがとう。…少し、仕事で使う。内容は教えられない。ごめん。
https://w.atwiki.jp/kwskp4/pages/412.html
公式 稲羽市中央通り商店街の北側にある酒屋で、小西早紀と小西尚紀の実家。 自動販売機のみ利用可能。 実はP4バトル担当スタッフ・小西氏の実家が酒屋で、とりあえず小西酒店と仮称されていたのが、いつのまにか定着したらしい。
https://w.atwiki.jp/gundamwarshop/pages/113.html
越後屋酒店 【店舗名】 【所在地】 【アクセス】 【店内の様子】 【値段】 【シングル】 【シングルの品揃え】 【コモンアンコの販売方法】 【デュエルスペース】 【大会人数】 【詳細情報】 【遠征についての留意点】 【HP】
https://w.atwiki.jp/forceofwill/pages/679.html
知識の蜂蜜酒 [[風属性]] [[スペル]]:詠唱待機 (風)(風) 【発動条件】 任意:このターン、次にあなたがプレイする呪文は、フリーコストが(3)ウィル少なくなる ヴァルハラの光芒で登場した風属性のスペル:詠唱待機。 収録パック等 ヴァルハラの光芒 3-096 U Q A Q:ジャッジメントコストも軽減できますか? A:いいえ、できません。ジャッジメント条件は呪文ではなく、能力だからです。(13/06/30) Q:「知識の蜂蜜酒」は、リゾネイターを召喚する際も適用されますか? A:はい、されます。手札から召喚する際は呪文のため、「知識の蜂蜜酒」は適用されます。(13/06/30) Q:「知識の蜂蜜酒」に対して「知識の蜂蜜酒」をチェイスした場合フリーコストはいくつ減りますか? A:能力が重複するため、フリーコストが(6)減ります。(13/06/30)
https://w.atwiki.jp/junretsuwago/pages/98.html
辞書 品詞 解説 例文 漢字 日本国語大辞典 名詞 「さけ(酒)」の古語。現在は、「(お)みき」の形で「き」が残っている。造語要素のように用いられることが多い。 ※古事記(712)中・歌謡「このみ岐(キ)は わがみ岐(キ)ならず 酒(くし)の司 常世にいます」 酒 広辞苑 名詞 さけの古称。 続日本紀26「 黒 (くろ)― 白 (しろ)―」。「み―」 酒 大言海 名詞 〔 醸 (カミ)ノ約、字鏡「醸 レ 酒也 (ヲ)、佐介加无」トアリ、むト、みトハ、転音〕さけニ同ジ。 万葉集、六 廿五 長歌「帰リ 来 (コ)ム日、相飲マム 酒 (キ)ゾ、此 豊御酒 (トヨミキ)ハ」「 白酒 (シロキ)」 黒酒 (クロキ)」 酒 検索用附箋:名詞食物 附箋:名詞 食物
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/568.html
名前 酒ヤシの実(さけやしのみ) 分類 果実 初出 56話 捕獲レベル 1 生息地 熱帯・亜熱帯地方 概要 読者投稿の食材。熱帯・亜熱帯に広く自生しているヤシ科の常緑高木で、割ると中から甘い酒が出る。 天然で発酵した酒は上質なリキュールのようにまろやかで飲みやすいが、アルコール度数は60%とかなり高いため、悪酔いには注意。 もちろん未成年には禁止食材に指定されている。 トリコはウージャングルへの道中、この食材を捕獲して飲んだ。 またゴブリンプラントの戦闘において、テリーはこの実を傷つけて敵に酒を浴びせ、歯を噛みあわせた時の火花で着火させた。 アニメではかわりに酒バルーンの実が登場したが、役割は同じ。 関連項目 猛獣・食材図鑑(原作) 酒バルーンの実